院長ごあいさつ

当治療院院長の櫻井敬義と申します。
当院では患者様ならびに、そのご家族様へのご負担を軽減できるように
訪問型のリハビリマッサージを２０１８年より開業致しました。
例えば、
・身体に麻痺があり、動きづらい
・関節の可動域が狭くなってきている
・寝たきりの生活になっている
・長時間の歩行が困難である
・むくみがひどい
・介護中の自分が疲れてしまった　など
上記のような内容の他に些細な内容でも当院を御所望であれば気楽に御相談下さい。患者様の心身を共に快適にできるように身体のケアはもちろんのこと精神面での支えになれるように全力で努めて参りますので本物の施術を受けてみませんか？何卒宜しくお願い致します。

最近感じることですがマッサージ・指圧の質の低さを感じます。資格を持っている方の質の低さも驚きますが在宅医療（介護）でマッサージ資格の無資格者（医療従事者の資格有）がこれがマッサージです！と言いながら施術していることです（法的な問題はなし）。在宅医療（介護）のサービス提供時に時間が余りましたのでマッサージしましょうって言われたと患者様から話しを聞きました。時間が余ったからって行うものなのかな？っと思います。
例えば時間が余ったから点滴しますか？時間が余ったから医療行為しますか？
無資格者がドクターの指示のもとであればマッサージを行っても問題がないと法のもとでは言われているので問題はありません。
が、いくら医療従事者であっても専門分野で学んだ者と比べてしまえば、所詮、所詮、所詮
素人なんです。
あんま・マッサージ・指圧の質を下げているのは有資格者よりも偽マッサージを行っている者かもしれませんね。
患者様には大変難しいかもしれませんが本物を見極めるようにしてください。宜しくお願い申し上げます。